「TOKYO PACK 2024(2024東京国際包装展)」に出展
商社
SHINYEI History #1 創立
神栄の歴史は、1887年(明治20年)5月16日、姫路第三十八国立銀行の有志が発起人となり、「有限責任神榮会社」の創立を願い出たことに始まります。この願書に対し、兵庫県知事から同年5月24日に仮認可が下りたことで、神栄は誕生しました。この日、つまり1887年(明治20年)5月24日が神栄の創立日となるわけです。
【ベトナム・ホーチミン市駐在員発】ロックダウン(都市封鎖)現地レポート その2
昨年7月上旬に政府指示により、ホーチミン市を初めとするベトナム南部の複数の省・市でロックダウン(社会隔離措置)が開始されました。これは、①対象となるエリアの全ての住民に自宅待機を要請、②食料、食品、薬品の調達や救急の目的、必需品などを生産・提供する企業・工場で働く目的、及びその他の緊急の場合など、本当に必要な場合に限って外出を許可、③会社、学校、病院の外部や公共の場所において3人以上で集まらない、などの行動制限がかかりました。
アゼルバイジャン共和国 独立記念日をお祝いします
去る5月28日は、アゼルバイジャン共和国の独立記念日でした。また、本年2022年は、アゼルバイジャン共和国と日本が外交関係を樹立して30周年にあたる記念すべき年でもあり、駐日アゼルバイジャン共和国特命全権大使 ギュルセル・イスマイルザーデ閣下主催による式典が開催され、アゼルバイジャン共和国と日本両国間の友好と発展に貢献する日本政府および民間企業の関係者が招待され、当社も赤澤社長に加えて、担当部長、担当者が臨席し、お祝いを差し上げました。
神栄は本日、会社創立135周年を迎えました
当社は、本日5月24日で会社創立135周年を迎えました。神栄は、1887年(明治20年)、135年前の今日、神戸で誕生しました。年代で言えば19世紀、20世紀、そして21世紀と3世紀にまたがり、時代は明治、大正、昭和、平成を経て令和へと移り変わりました。
【ベトナム・ホーチミン市駐在員発】ロックダウン(都市封鎖)現地レポート その1
昨年7月上旬に政府指示により、ホーチミン市を初めとするベトナム南部の複数の省・市でロックダウン(社会隔離措置)が開始されました。これは、①対象となるエリアの全ての住民に自宅待機を要請、②食料、食品、薬品の調達や救急の目的、必需品などを生産・提供する企業・工場で働く目的、及びその他の緊急の場合など、本当に必要な場合に限って外出を許可、③会社、学校、病院の外部や公共の場所において3人以上で集まらない、などの行動制限がかかりました。
当社グループにおける業務改善事例の紹介(RPAツールの活用)
当社グループとしてグループを挙げて働き方改革に取組む中、当社子会社の神栄テクノロジー株式会社では、MicrosoftのRPAツールであるPower Automateを活用した業務効率化を進めることといたしました。
神栄テクノロジーが温度校正に関するISO/IEC 17025の認定取得
当社子会社の神栄テクノロジー株式会社(以下、神栄テクノロジー)は、国際的な基準に則った温度校正を実施する機関であることを示す「ISO/IEC 17025」の認定を取得いたしました。
【上海駐在員発】ロックダウン(都市封鎖)現地レポート
中国・上海市で新型コロナウイルス感染拡大封じ込めのため、3月末より始まったロックダウン(都市封鎖)は依然として続いている状況です。今回は、現地法人上海支店の駐在員からの現地レポートをお送りいたします。
株式会社メディパルホールディングスとの資本業務提携
当社は、2021年12月21日開催の取締役会において、株式会社メディパルホールディングス(以下「メディパル」といいます。)との間において、資本業務提携(以下「本資本業務提携」といいます。)を行うことを決議いたしました。
神戸経済ニュースに社長インタビュー掲載
神戸経済ニュースに赤澤社長のインタビュー記事が掲載されました。 詳しくは、こちらをご覧ください。
企業ムービー紹介~第4弾~ 繊維事業~Apparel & Textile~
今回は第4弾として、「繊維事業」についてご紹介いたします。長年築き上げられた信頼と、これまで培った経験やネットワークを軸に、お客様のニーズにあった製品を企画・提案する「繊維事業」。
兵庫県立大学にて赤澤社長が講師に
2021年10月22日(金)、当社の赤澤社長が、兵庫県立大学において学生の皆さんに講義を行いました。兵庫県を基盤とするみなと銀行は、兵庫県立大学との連携協定に基づき、「企業の事業活動や地域経済における貢献度合いに対する理解を深め、将来を考える学生の視野を広げること」を目的として、2018年からみなと銀行・兵庫県立大学連携講座『地域企業の戦略と経営』を開設されています。当社も本講座の主旨に賛同し、講義を引き受けることといたしました。
企業ムービー紹介~第3弾~ 物資事業~General Merchandise~
今回は第3弾として、「物資事業」についてご紹介いたします。日本と海外の間で優れた技術や製品の橋渡しを行う「物資事業」。日本の最先端技術とノウハウを活かした海外での「防災コンサルティング」に始まり、日本のトップメーカーの「建設機械」や自動車部品・携帯情報端末などの信頼性試験に使用される「各種試験機」、「高機能特殊ベアリング」などの輸出、暮らしに欠かすことのできない「鋳物製品」や「ブラシ素材」、素材にこだわり開発した各種「歯ブラシ」など生活資材の輸出入・販売など、その事業内容は多岐に渡ります。
企業ムービー紹介~第2弾~ 食品事業~Foodstuffs~
今回は第2弾として、「食品事業」についてご紹介いたします。中国を中心に、欧米や東南アジアなど、幅広い生産地のグローバルネットワークを持つ「食品事業」。冷凍食品分野では、「冷凍野菜」・「冷凍調理品」・「冷凍水産加工品」をメインにホテルや飲食店などの外食や医療・老健施設、業務用スーパー・ドラッグストアなどの量販店、弁当・総菜、テイクアウト・家庭用途など、多様な販売ルートを駆使し、日本人の好みに合うさまざまな商材を皆様の食卓までお届けしています。
市販用冷凍野菜の パッケージをリニューアル
当社食品部では、新型コロナウイルス感染拡大により外食需要が減少する一方で、内食市場が拡大している状況に対応して、市販用商品や惣菜商品への取り組みを強化しています。